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言葉だけに頼らない

  • シリーズ3

言葉は確かに便利です。でも子供と接する機会が多い大人たちには「言葉以外」を感じ取る能力もスキルとして持っていてほしいのです。

それは子供が多様な表現を持っていて、日々それを使っているから。最初は難しく感じるかもしれません。でも大丈夫。やり方は子供が教えてくれます。

「多様な表現を知る」ということは、人と人との関係性がよくなる第一歩でもあります。子供相手だけに限りません。
相手が言葉を使うことが苦手な場合は「このやり方はどうだろう」と試してほしいのです。
話すことが苦手な相手なら、手紙はどうだろう?メールの方がいいかな?贈り物という手もあるぞ、というように。

相手が受け取れる方法をイメージしてみることが大切です。そうすれば、きっとこれまでより少しずつでも距離がちじ待っていくことでしょう。

「そもそもコミュニケーションという概念を狭く持っていないか」それに気づけると、子供とのやりとりがスムーズになり、子供が何を考えているのか前よりわかるようになっていくはずです。

ひとりひとりが、せっかくちがう感性を持って生まれてきているにです。子供も、もちろん大人も。
その個性を大切にするためにも、楽しみながら自分らしい表現をする人が増えていくといいなあと思っています。

[コミュニケーションの種類]
・手をつなぐ ・抱きしめる ・くすぐる ・膝に乗せる ・ナイショ話 ・寝るときのトントン ・髪を結う
・髪を乾かす ・身体を洗う ・息をかける ・キスをする ・着替えを手伝う ・見つめ合う ・笑いかける
・手紙を渡す ・プレゼントをする ・挨拶をする ・名前を呼ぶ ・歌を歌う ・一緒に踊る ・歯磨きをする

さて日頃あなたがよくすることはどれですか?逆にあまりしないことはどれですか?
参考にしてコミュニケーションのバリエーションを広げてみてください。
そしてコミュニケーションの方法は、まだまだあるはず。
日常の中で見つけてみてくださいね。

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