いつも笑顔じゃなくていい
- シリーズ3

年齢が大きくなるにつれて大人と同じように相手の顔色をうかがったり愛想笑いがうまくなっていると感じます。
こういうふうに対応すれば相手が喜ぶということがわかってくるからです。
その行為を全くするなとは言いませんが、そればかりしていると常に自分の本当の気持ちに蓋をしてしまうことになります。
要は相手に合わせてばかりとなり、自分がどんな時に楽しいのか、どんな時に悲しいのかなどの気持ちに気づけなくなってしまうのです。
笑顔でいることだけを優先せず、喜怒哀楽といった様々な感情を意識するだけでも全然ちがいます。
この機会に、自分の正直な気持ちを素直に感じてみませんか?
子供の中に生まれた気持ちを、ひとつひとつ認めてあげることが、子供自身の安心につながります。
いつも「笑顔」を目指さなくていいし、泣きたいときに泣ける人であってほしい。
自分から生れ出た感情には、どれも意味があるから、どれも理由があるから、どれも大切なんだよと伝えてあげたい。
その負の感情をすべて出し切った後にスッキリして自然と笑っているあなたの笑顔があることを私たちは知っています。
なぜなら笑顔はつくるものではなく、勝手にやってくるものだから!
