生活リズムに縛られない
- シリーズ3

大人と子供は流れる時間がちがいます。まずはその事実を受け止め大人の都合だけで子供を動かさないように意識できるといいですね。
「今」を大事にする子供を見守ってあげる。そして私たち大人も「今」にこそ価値があることを認める。
子供に流れる時間を認めてあげることは子供自身を認めてあげることにつながります。それが自尊心の高い子に育てる最初の一歩です。
<大人と子供のちがい>
・過去や未来を考えられる ・今を感じる
・他人の目が気になる ・他人の目を気にしない
・既成概念にとらられがち ・既成概念にとらわれない
・感性が鈍い ・感性が鋭い
・視野が広い ・視野が狭い
・感情をコントロールできる ・感情をコントロールできない
<大人> <子供>
大人だってペースは人によって違うのですが意外とそこに気がつく人は少ないのです。
たとえば一冊の本を読むペースも人それぞれ違いますよね。
見た目や性格の違いだけを個性というのではなく”ペース”だって立派な個性。
それを尊重してあげると子供は喜ぶでしょう。
生活リズムは大人がつくるものではありません。
本来はペースと状態を見ながら子供と一緒に築くものなのです。
