心の安全基地
- シリーズ4

不登校やひきこもりの子供たちは、家の中の居心地が良いから外に出られないのではない。
チャレンジして失敗しても大丈夫と思える、戻る場所がなかったら、怖くて外に出るなんてできない。
安全基地がないから、外に出ていけない。
そんな気持ちで毎日、家に居た子供に、動き出すエネルギーなどないのは当り前。
外に出るのも怖いけど、家の中も決して安心できる場所ではない。
かろうじて自分のベットの上だけが誰からも邪魔されない安全な場所。
甘やかしてるのではないか?
周囲からダメな親だと思われていないか?
子供の安全基地をつくる時、親の正しさや、世間の常識が邪魔をする。
どんな場面でも存在価値は変わらないと、親が自信を持って示せるかどうかが大切。
